小沢君が僕に与えてくれた刹那はいつまでも続くと思います。

いつか、どこかで伝える機会があったら、

一言だけ言いたいことがあります。

それは彼がつくったすべての曲に対して

『五千年でもまかせとけ』

ってこと。