SWEETMOUTH/GOODBYE TO SONGTOWN

いろんなところでしつこいぐらいすすめてしまうアルバム。元フェアーグラウンド・アトラクションのマーク E ネヴィンとブライアン・ケネディのユニット。もともとブライアンはフェアーグランドアトラクションのオープニング・アクトでツアーを一緒にまわっていたらしい。ここにおさめられてる曲の大半は、最近でたクラブチッタでのライヴでエディーによっても歌われています。だけど、やっぱりブライアンの声あっての名曲だということを、聴きくらべるほどに感じています。とにかくこれほど暖かみ、深みのあるヴォーカリストは僕は彼以外に知りません。もしどこかでコのアルバムを見かけたら迷わずかうことをすすめます。気に入らなかったら、僕が購入額そのままで買い取りますので御安心を(笑)