Intelligent Monster
ブルーザー・ブロディ。
『私も天龍も鶴田も、もはやグリーンボーイ(新人)ではない。
レスリングを楽しんでいた時期はとっくに過ぎ去ってしまった。
私達は、自分達が今まで築き上げてきたブランドを
どれだけ輝かせることができるかということのために戦っている』
資料がないのでうろ覚えですが、当時高校生だった僕が
影響を受けるには充分すぎるいかした言葉でした。